●どんなものを作りたいか決めておこう
ろくろ台に座ってから作るものを考えるのではなく、できれば陶芸館の暖簾をくぐる前から目的を決めておくのが理想的です。
たとえば
「飲みでのあるごっつい湯飲みを作りたい」
「オシャレでスマートな花瓶を作りたい」
などなど。自分の中のイメージを伝えれば、松沢先生がそれに合ったアドバイスをしてくれます。絵付体験の場合は、下書きを準備しておくといいかもしれません。
●遠慮なく腰を据えよう
ろくろでも手びねりでも料金は同じ。そして時間は無制限。団体客でも来ないかぎり、粘土800グラムでじっくりまったりと陶芸遊びが楽しめます。自分の手垢を練り込む気概でじっくりと粘土に向き合いましょう。
お金と時間がある人は、やまめ荘に泊まって自分で素焼き前の仕上げをするのもいいかもしれません。
●ヒゲ先生と会話を楽しもう
わからないことは松沢先生にどんどん質問しましょう。
「関東と関西では、歴史的にろくろの回す方向が違うんですよ」
など、いろんな陶芸知識を教えてくれます。

空気を抜くための菊練り
絵付の完成例
石野さんの作る小鬼は愛嬌いっぱい。
「指定席」で今日も新作にとりかかる