南和田大町地区の天満ふれあい協議会では、平成6年から、地元の女性たちが師範を務める「天満そば打ち道場」を開いています。
道場オープンに先立ち、師範役の女性たちは一年間かけて研修を受け、そば打ちの腕を磨きました。天満そば打ち道場は下伊那地方におけるそば打ち体験の先駆けと言えるものでした。
平成8年には、村の補助を受けて道場の隣に食堂をオープンさせ、より気軽に大町のそばを観光客に楽しんでもらえる環境が整いました。
平成十四年からは拠点を「そば処信玄」に移し、国道沿いのより有利な環境で営業できるようになりました。
そば打ち道場
雉そば
玉の表面につやが出て、耳たぶほどの硬さになるまでこねる。
たっぷりと打ち粉をし、初めは円形に、そして四角形にのばす。
多めに打ち粉をし、三つ折に畳んで包丁を直角に当てて切る。幅2ミリを目標に。
温度は約95℃、そば100gに水1.5リットル、湯から揚げたら大量の冷水で一気に冷やす。